内藤千博
Ăn Đi

このシェフの経歴

1983年埼玉県出身。調理師学校を卒業後、西麻布「サイタブリア」で腕を磨く。その後、系列のフランス料理店「レフェルヴェソンス」に移り、シェフの生江史伸氏の薫陶を受ける。とくにレフェルヴェソンスがテーマにした日本の食材や発酵技術を用いる技には大きな影響を受けた。その後、同店のペアリング監修を務めていた大越基裕氏と出会いモダン・ベトナミーズの「Ăn Đi」に参画。2017年にオープンした同店に、内藤シェフは2018年春に半年遅れて加わり、シェフに就任した。

Ăn Đi: http://andivietnamese.com/
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