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手の込んだ料理に挑戦しよう
手の込んだ料理に挑戦したい!
そんな人のために、料理を作った人の感想とともに、洋食・イタリア料理・フランス料理・中国料理・インド料理(カレー)など料理ジャンル・調理時間別の手の込んだ料理を紹介します。
どれも手の込んだ料理や普段作れないような料理に挑戦したい時におすすめです。
ぜひ料理を作る際の参考にしてみてください!
手の込んだ料理一覧
Table of Contents
洋食
1時間以内
マカロニグラタン
目安日数:1日間
目安時間:1時間
簡単そうで手の込んだ料理のマカロニグラタン。
カリカリに焼けた表面のチーズ、中はトロトロのベシャメルソース(ホワイトソース)と食べ応えのあるマカロニ、それらをスプーンですくってひと口で頬張る。そんな理想のグラタンを作ってみたいですよね。
基本のベシャメルソースの作り方やグラタンの焼き方、食べ飽きさせないソースの隠し味など、ポイントを抑えるととても美味しいマカロニグラタンが出来上がります。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/basic-macaroni-au-gratin-hb?course=european-menu-hb
2時間以内
牛カツ
目安日数:1日間
目安時間:1時間30分
衣はサクッと、中身はジューシーな牛カツは、家でも意外と作ることのない手の込んだ料理と言えるのではないでしょうか?
ソースを添えるとより本格的な味わいになるのでぜひ挑戦してみてください。
高温の油で短い時間で揚げて、休ませながら予熱で火を入れる方法で優しく火を入れることができるのでおすすめです。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/beef-cutlet-hb?course=enjoy-cooking-meat-hb
この料理を作った人の声
きゅうさん
脂肪の周りは火が入りずらいがわかりやすい写真。こんなに赤くても、火が入ってるから大丈夫!とコースを学んで自信をもって言えるようになりました。
パン粉をさらに細かくして、サクサクに薄く付ける牛カツ、完全にお店です。
付け合わせのキャベツの手間がプロだなぁの一言。
3時間以内
欧風キーマカレー
目安日数:1日間
目安時間:2時間5分
丁寧に炒めた飴色タマネギや、素材の凝縮を繰り返すことで甘味と奥深いうま味がやさしい欧風のキーマカレーが出来上がります。
少し手の込んだスパイスカレーに初挑戦したい方はもちろん、スパイスカレーを食べるのが初めてという方にも安心して作れる手の込んだ料理です。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/european-keema-curry-hb?course=european-menu-hb
この料理を作った人の声
tainyさん
このキーマカレー、めちゃくちゃ美味しかった。
飴色玉ねぎ、今まで時間かかって面倒で、その割には綺麗な飴色にならくて苦手意識があったけど、お水を加えて色付きをよくしていくやり方だと上手くできた!
上にのせる目玉焼きの加減も🙆♀️
崩して食べるにはこの加減がよい。
メンチカツ
目安日数:1日間
目安時間:2時間55分
メンチカツもこだわって作ろうと思うとびっくりするおいしさの手の込んだ料理になります。
肉本来の味わいや食感を存分に楽しめるように、マリネ液に漬けてからスパイスを加えてひき肉にし、丁寧な飴色タマネギも加えて仕上げると手の込んだ美味しいメンチカツが出来上がります。
メンチカツ作りにぜひ挑戦してみて下さい!
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/minced-meat-cutlet-hb?course=european-menu-hb
この料理を作った人の声
ゆきさん
緩いタネの衣の付け方
揚げ物の火の通し方
緩いタネに衣をつける方法はクリームコロッケ作るときにも応用できてとても為になった
イタリア料理
1時間以内
鯛のラグーパスタ
目安日数:1日間
目安時間:1時間
素材を炒めすぎず香味野菜の甘味だけを引き出し、ニンニクのやわらかいコクでバランスをとるのがポイントの魚のラグーパスタ。
軽やかで淡い味わいの白身魚を繊細に支えてくれパスタ料理に挑戦してみたい人にぴったりのメニューです。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/snapper-ragout-pasta-chef-ropia?course=basic-pasta-course-chef-ropia
この料理を作った人の声
tainyさん
一言で言うと
気軽に作れるシェフの味
香味野菜の旨みがあるのであっさりした鯛と合わせても深いいい味がする。
人参や玉葱は細かくカットしたほうがパスタと馴染むような気がした。
2時間以内
ボロネーゼ
目安日数:1日間
目安時間:1時間30分
ボロネーゼとは、ミンチ肉を、ソフリット(香味野菜を炒めたもの)、トマト缶、赤ワインなどと一緒に煮込んだパスタソースの1種です。
深みのある味わいで、作りやすいので手の込んだ料理に挑戦したい人にもぴったりのメニューです。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/prime-bolognese-chef-ropia?course=basic-pasta-course-chef-ropia
この料理を作った人の声
あっシーさん
ちょっとした工夫で一気に絶品ボロネーゼになりました!
ミートソーススパゲティとは一味違う味。
肉の炒め方や野菜の炒め方でここまで料理って変わるんだと気づきが多かったです。
イタリアンパセリは、ロピアさんの一本丸ごと付けてパスタと絡めて食べる方法がすごく好きで刻まずに盛り付けました!
手の込んだ料理ですが、調理はシンプルで作りやすくて楽しかったです!
3時間以内
スパゲッティ・アッラ・ペスカトーラ 漁師風スパゲッティ
目安日数:1日間
目安時間:2時間30分
「ペスカトーレ」で知られる魚介のトマトパスタです。
食べ応えのある2.0㎜の太めのスパゲッティを使用するのがおすすめ。
トマト缶から作るトマトソースをベースに、エビやムール貝、アサリ、イカなどを入れて魚介の旨みたっぷりのソースを作ります。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/spaghetti-alla-pescatora-shimizu?course=south-italy-pasta-shimizu
この料理を作った人の声
Romiさん
トマトソースもとても美味しくて、疲れた時にこのトマトソースがあると手を抜いた、という気持ちにならず気持ちも満たされます
同じレシピや食材で作らないちょっと手抜きの時も、抑えるところをきちんと把握できているので以前より美味しくできるようになりました
それとトマト味ではない、というのがなるほどな、と、感覚でわかりにくい味を整えるうえでの引き算のポイントも勉強になりました
2日間
牛肉のタリアータ
目安日数:2日間
目安時間:2時間
イタリア語「薄く切った」を意味するタリアータは、塊肉で焼いてからサラダと一緒に食べるのがイタリア流です。
ソースは王道の赤ワインとバルサミコ酢。
付け合わせのパイナップルのモスタルダとローストポテトもよく合います。
フライパンだけで焼きあげるテクニックを習得すれば、家庭でもおいしいステーキが食べられるようになるので一度覚えておくと一生使えるテクニック満載の手の込んだ料理です。
この料理を作った人の声
ゆうづきさん
美味しい。パイナップルモスタルダ。
余ったモスタルダを生ハムとかと食べていました。おいしい。
チーズを細かくするなと言われていたのに冷凍庫から出してすぐに削ったのでボロボロですね。全然美味しくてよかった。(ちゃんとした方がきっとおいしい。)
8日間
パンチェッタから作るカルボナーラ
目安日数:8日間※1
目安時間:2時間5分
生クリームや牛乳を入れるカルボナーラのレシピもありますが、卵とチーズ、パンチェッタ(豚バラの塩漬け)の基本の作り方をするとより濃厚なカルボナーラを作ることができます。
パンチェッタと削りたてのチーズ、直前に潰したコショウが利いた濃厚カルボナーラにぜひ挑戦してみて下さい!
この料理を作った人の声
りゅいさん
カルボナーラは子供が大好きで、何度か作っていたんですが、満足できず。
今回、しっかり学べて 今までのダメだったところがわかったりコツを知ることが出来ました!
難しいことではなく小さなコツの積み重ねが最高に美味しいものになるんだなぁと。
パンチェッタも毎日わくわく育てる感覚で作れたのも楽しかったし、買ったものとはひと味もふた味も違っていて美味しかったです!
とろっとして旨みたっぷりのカルボナーラ。
これは独学では無理でしたー!
めちゃくちゃ美味しかったしリピートしやすいので、終わってからも何度か作っています♪
フランス料理
2時間以内
ブイヤベース
目安日数:1日間
目安時間:2時間20分
ブイヤベースは、南仏マルセイユの郷土料理です。
ごった煮鍋のような料理もありますが、今回は、マルセイユのレストランに出てきそうな手の込んだ料理法で作るとびっくりするおいしさの料理が出来上がります。
魚を贅沢に使い、パスティスやノイリーなどの洋酒や複数のスパイスとともに煮出してとった魚介のスープ(スープ・ド・ポワソン)で魚介類を煮込むレシピとなります。
ニンニクとサフランを効かせたルイユは、現地で定番の付け合わせ。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/bouillabaisse-kamei?course=first-try-bistro-cooking-kamei
3時間以内
ローストビーフ 3種のベリーの赤ワインソース
目安日数:1日間
目安時間:2時間35分
牛リブロースの塊肉を家庭用オーブンを使いながら焼くローストビーフ。
冷ましてから薄くスライスするのもいいですが、暖かい状態で分厚くカットして豪快に食べるのもいいですよね。
こんな料理が自宅で作れたらすごいですよね。
赤ワインソースとジャガイモのピューレを添えたら家でこんな手の込んだ料理が作れるのか!と感動するくらいの料理ができあがります。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/roasted-beef-with-red-wine-source-hb?course=enjoy-cooking-meat-hb
この料理を作った人の声
さらさん
素人でもこんなメインが作る事ができるなんて感動しています!五感を使って、料理をして楽しむことができました。動画ではプロではない方に対してより分かりやすく伝えようとしてくれているのがこちらにも伝わりますし、何故・何のために・この場合は〜などシェフの考え方に触れることもできて満足度も高く、何より美味しかったです。
みみみさん
ローストビーフはもちろん美味しかったですが、私はじゃがいものピューレにどはまりしました。とても滑らかで、翌日もずっと食べていました。
単体で食べても、お肉と合わせても美味です。
フープロですぐに作れるため、すぐにリピートします。
2日間
ポトフ
目安日数:2日間
目安時間:4時間5分
ポトフは、肉と野菜を大きな鍋で炊く代表的なフランスの煮込み料理です。
牛バラに豚バラ、ベーコンと3種類の肉を使って濃厚で奥行きのあるうま味のスープをとると奥行きのある深い味わいに。
簡単メニューとして紹介されることも多いポトフですが、丁寧な作り方をすると贅沢なスープも具材もおいしい手の込んだ料理が完成します。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/pot-au-feu-hb?course=hb-french-home-cooking
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
目安日数:2日間
目安時間:5時間
牛ホホ肉の赤ワイン煮込みは、肉を赤ワインでマリネし、トロトロになるまで煮込んだ後、その煮汁で作ったソースをたっぷりとかけて食べるフレンチの定番料理です。
さらにうま味をすべてソースに出しきらずに、食べてもおいしい絶妙な煮込み加減や、ソース作りの基本も学べる料理でもあります。
赤ワインとポルト酒(ポートワイン)を贅沢に使い、酸味と甘味のバランスのよい食べやすいソースに仕立てることでとても優しい味わいの赤ワイン煮込みが完成します。
自宅で作れたらすごい料理No.1かもしれませんね。
この料理を作った人の声
さらさん
とにかく美味しかったです!ソースの味も、お肉の柔らかさも、つけ合わせのさつまいもピュレも素晴らしい。レストラン品質の一皿を家庭で作れたことに、大感激です。シェフが、お肉の漬け込み方、煮込む時間の長さの理由、ソースの煮詰め方のコツなどを丁寧に解説してくださったおかげで、初回から失敗なく完成させることができました。(失敗しないように、作業に取り掛かる前に、ビデオを4回再生しました。笑)
みかんおいしいさん
とにかくおすすめです!
丸々1本の赤ワインとポルト酒で贅沢に煮詰めた牛ホホ。
こんなにもハイクオリティな料理が家で出てくるなんて思いもしませんでした( ゚д゚)
時間こそかかれど、工程もシンプルで難しくなく、意外と迷うことなく作ることができました。
自分天才なのかな…なんて思いましたがレシピのおかげですね☆
最後に加える赤ワインビネガーが、とてもいい仕事をしています。
光沢感のある赤ワインソースにごろっと大きな牛ホホ肉がとてもリッチで、今度家族の誕生日にまた作りたいです!
本当に最高でした💯
カスレ
目安日数:2日間
目安時間:8時間20分
カスレは、フランス南西部(シュド・ウエスト)の郷土料理で、白インゲン豆を鴨や羊、豚肉とともに陶製鍋などで煮込み、最後に表面に焼き色をつけて食べる料理で、田舎料理らしい無骨な味わいは、フランスのビストロ料理好きに垂涎のメニューです。
豚の耳や舌、スネ肉、豚足だけでなくコンフィにした鴨の出汁まで、6種類の肉のうま味を凝縮させた煮汁で白インゲン豆を炊きあげた手の込んだ料理にぜひ挑戦してみて下さい!
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/cassoulet-kamei?course=first-try-bistro-cooking-kamei
この料理を作った人の声
ゆきさん
手間が掛かるけど特別な料理
ボリュームも凄いです
煮込んだ肉の嫌な味もしなく旨味の凝縮
大満足です
なつみさん
超大作で時間はかかりましたが、とても楽しかったです!シェフレピ中で一番お高いコースかもしれませんが、6〜8人のパーティ(ワイン会)などで振る舞っても余るほどのボリュームがあるのでお買得&間違いのない華やかさ、旨味、美味しさ◎また作ります。
お家で良い赤ワインを開ける時に是非。
中国料理
30分以内
鶏と雪菜の上海風あんかけ焼きそば
目安日数:1日間
目安時間:30分
中国料理店で注文したくなる「あんかけ焼きそば」が家で作れたらうれしいですよね。
鶏と野菜の炒め煮を作ってから水溶き片栗粉で餡を作り、麺にかけるだけ。
作り方はとてもシンプルですが、麺をしっかり炒めたり野菜を食べやすいように切りそろえたりすることでお店の味になります。
簡単ですが、手の込んだ料理にですのでぜひ挑戦してみて下さい。
この料理を作った人の声
まりあさん
焼きそばの麺をここまで焼き付けるたのは初めてでしたが、香ばしさと歯ごたえが加わり食べていて楽しかったです
あんかけも、雪菜の塩味旨味を生かしたもので、これは他の料理にも活かせそうです
鯛の四川風煮込み
目安日数:1日間
目安時間:30分
ふんわりとやわらかく仕上がった白身魚と、魚のうま味がしっかり出た野菜たっぷりのソースは、清涼感のある野菜と隠し味の酢の酸味でさわやかであっさり。ポイントは、魚が煮崩れないようにあらかじめ素揚げしてから煮込むこと。さらにしっかり煮汁を煮詰めることで、魚のうま味を存分に味わうことができます。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/sichuan-style-sea-bream-azuma?course=easy-and-delicious-chinese-azuma
この料理を作った人の声
Eri_lunaloveさん
食べ応えのある鯛とじんわりとした絶妙な豆板醤の辛みが、家では中々出せない味で美味しかったです
白ワインと一緒にいただきました
他のお魚でも試してみたいかも
1時間以内
水煮羊肉片 (スイジュウヤンロウピエン)
目安日数:1日間
目安時間:35分
「水煮羊肉片」は、スライスしたラム肩ロース肉を軽く煮込んだ中国・四川省の料理です。
郫県(ピーシェン)豆板醤や朝天辣椒(チョウテンラージャオ)などの中国の調味料や食材で辛みと香りを利かせるスープを作ります。
そこに、ラム肉のスライス(もちろん豚バラ肉で代用も可能です)に片栗粉をまぶしてから煮込むことで生まれる独特のつるんとした食感、熱したオイルを使ったスパイスの香りがアクセントになって絶品です。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/spicy-boiled-lamb-azuma?course=easy-and-delicious-chinese-azuma
この料理を作った人の声
tainyさん
ラム肉の周りに片栗粉をまぶすので食感がちゅるんとしている。
様々なスパイスや唐辛子を使う。
唐辛子、辛かったけど、これが後引く辛さというやつか、うまし。
5時間以内
大きな塊の黒酢酢豚
目安日数:1日間
目安時間:4時間40分
庶民的な酢豚を、豚バラの塊肉で手の込んだごちそう料理に。下茹でを含めると3時間トロトロに柔らかく煮込んでから片栗粉をつけて揚げるので、時間はかかりますが、その分カリっとした衣と歯切れのいい豚バラ肉の酢豚が出来あがります。
黒酢のタレは本格的な中国調味料を使ったレシピで酢豚以外に魚料理にも合います。
手の込んだ料理は、ひと味違うのでぜひ挑戦してほしいですね。
この料理を作った人の声
かおりんさん
迫力満点の酢豚!テーブルに運んだ途端、家族から歓声が上がりました。豚の表面のカリカリ感と黒酢ソースのとろみが絶妙です。上白糖の代わりに、下茹での段階で「玉ねぎ」を足してほんのり甘みをつけ、黒酢ソースには、「はちみつ」を使いました。
きゅうさん
塊肉の酢豚は圧巻なのにペロリと食べられちゃう不思議さ!
黒酢餡が最高!
自分ではチャレンジしなかった料理だけど、他の料理にも応用できるので習って良かったです。
インド料理
1時間以内
チキンコルマ(カレー)
目安日数:1日間
目安時間:50分
コルマは乳製品やナッツで濃厚に仕上げる北インドのカレーです。
ガラムマサラを使わず、あえてホールスパイスの上品な香りを引き出し、スープのようになめらかな食感にすることで、洗練された宮廷料理に仕上げるのがポイント。
インドカレーを作る基本のテクニックが詰まっていますのでカレー作り初挑戦の人にもピッタリな手の込んだ料理となります。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/chicken-korma-inada?course=the-essentials-of-indian-curry-inada
この料理を作った人の声
ゆきさん
インドカレーのとろみの作り方を知れてよかった
他のカレーを作るときにも小麦粉じゃなくてこの方法でとろみをつけようと思う
2日間
ポークビンダルー(カレー)
目安日数:2日間
目安時間:5時間
ポークビンダルーは、インド西南部ゴア地方の名物料理で、ポルトガルから伝わった豚肉の煮込み料理がルーツです。
インドでは珍しい豚肉を、こちらも珍しいビネガーがベースの液に漬け込んでからトロトロになるまで煮込みます。力強くパンチが効いたスパイスの配合は調理中にも関わらず食欲を刺激。
作っても食べても楽しい手の込んだ料理です。
▼この料理について
https://chefrepi.com/recipes/pork-vindaloo-inada?course=the-essentials-of-indian-curry-inada
この料理を作った人の声
なつみさん
ポークビンダルーとチキンコルマ、一気に作りました。チキンコルマのクリーミィな美味しさに対して、ポークビンダルーは酸味があってさっぱりしているので2つ交互に食べるとご飯が止まりません。おすすめです!!
みみみさん
ほぼ放置でOKな簡単カレーでした!
お肉がゴロッとしていて、玉ねぎとトマトの甘みがほんのりして美味しかったです。
スパイスがよく効いているので、私はご飯多めでいただきました。
手の込んだ料理の紹介はいかがでしたか?
以上「手の込んだ料理おすすめ20選!料理ジャンル・所要時間で紹介」でした!
いかがでしたでしょうか?
今回たくさん手の込んだ料理を紹介しましたが全てシェフレピで挑戦できる料理となっております。
ぜひ気になった方は手の込んだ料理に挑戦してみて下さい!
シェフレピとは?
シェフレピは、人気シェフが教える100種類以上のレッスンが月額2,000円で受け放題になるオンライン料理教室です。
使用する食材は必要に応じてミールキットとしてあなたのキッチンにお届け、いつでもシェフの料理教室が自宅で受けられます。
ぜひシェフの手の込んだ料理に挑戦してみたい方は覗いてみて下さい!
▼シェフレピはこちら
https://chefrepi.com/
この料理を作った人の声
Romiさん
グラタンは自分で普段から作るのですが、シェフの拘りや好みなど考え方を聞けて楽しかった。
それと上にかけるチーズは洋食っぽい感じ出てちょうど良く、今度からこれにしようと思いました。
反省点は電気オーブンとストウブの組み合わせで焼き色をしっかりつけようと思うと、焼き色は時間がかかるけれども中はグツグツでとろり感がなくなるのでそこを注意しようと思う。
一気に焼き上げられるように次回は工夫したい。