着地点から考える“肉の火入れ”の楽しさのコースのマイレポ一覧

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着地点から考える“肉の火入れ”の楽しさ 着地点から考える“肉の火入れ”の楽しさ
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初めてはシェフレピの食材で作り,2回目として自分で食材を調達して作りました。マイレポは2回目のものです。 2回目は自分で調達した都合上,肉は和牛のランプにしています。よって,シェフの想定とズレはあるかもしれません。 ・味が立体的です。赤ワインソースの甘味と渋み,ベリーの華やかな香りと酸味,花椒の柑橘のような爽やかな香り,香草の香りなどが合わさった立体的な味と香りは,さすがプロのレシピだと感じました。 ・マッシュポテト,肉,ソースを合わせた時の一体感もさすがです。リッチなマッシュポテトは重たくなるかな?と思ったのですが,ソースが軽めなので,うまくバランスが取れていました。 ・肉の火入れは最後の微調整が難しいです。金串を刺して確かめるということですが,主観的感覚に自信がないので,調理用温度計で測った場合に中心部が何度くらいが目安と併記してもらえると嬉しいです。今回はやや火が入りすぎた気がしますが,和牛だったので硬くなりすぎずに済んだ気がします(1回目はもっとうまくいった)。 ・2回ともソースが余ったので,今回は冷凍してみました。冷凍で味があまり落ちなければ,3回目を作る時は肉とマッシュポテトを用意すればいいので,楽かもしれません。
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