tainyさんのマイレポ一覧

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52件の投稿

tainy 豚バラ肉のポルケッタ

不器用なので、上手くお肉が巻けるか心配でしたが、動画の説明がわかりやすくてちゃんと巻けました。自分で材料を揃える時はお肉の塊の形状は考慮して買うべき。開いた時になるべく正方形に近いものを選ぶとよさそう。ハーブとニンニクの刻みはとても香りよく、刻み方のコツの伝授ありで、終始わかりやすい説明のお陰で再現度UP。美味しかったです。

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tainy カポナータ

カポナータ、寝かせていただいた方が断然美味しいです！酸味と甘味と濃くがよく表現されていて、それらがナスを引き立てるんですね。大量にできるのも嬉しい！

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tainy ハーブ醬(ジャン)

玉ねぎ、ミョウガ、にんにく、生姜まではよくある組み合わせだけど、そこにディルを入れる組み合わせは自分ではなかなか思いつかないです。とても爽やかな味でした。今回、さぁ作るぞ！とみじん切りにしてる途中に木姜油の存在を忘れていた事に気付いて、家にあった柑橘フレーバーオイルで代用して作りました💦今度はパーフェクトに材料揃えて作りたい。お刺身は鰤を使用。

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tainy 手作りマヨネーズ

苦手意識があってホイッパーを使ってマヨネーズを作るのを避けてましたが、動画で説明を聞いてからその通りに作ったら簡単にできました。混ぜるのが大変かな？って思っていましたが、動画の説明通りに混ぜていくとあっという間に乳化してマヨネーズ完成！市販のマヨネーズよりまろやか〜完成したマヨネーズを瓶に詰めて、詰め切れない分は冷蔵庫にあった明太子とジャガイモでタラモサラダにしました。

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tainy 四川風麻婆豆腐

豆腐の下処理をすると、こんなにも食感が変わるんだと、驚きました。木綿豆腐とは思えないフルフル感。とってもおいしかった！

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tainy 筑前煮【昆布と鰹節の出汁のとり方付き】

調味料を投入したら都度味見をすると、味の変化がよくわかりました。煮物と言えば味醂のイメージが強いですが、味醂を使わない。使わなくてもよい理由、聞いてなるほどなぁと。常に強火で煮込む今回の筑前煮。これでもかというぐらいグツグツ煮ている割には、なかなか水分が飛ばず焦ったけど、グツグツの音からジュワジュワに変わる時があり、そこから注視しているとあっという間に水分が飛んでいった。それと同時に艶もでてきて、一気に美味しそうな筑前煮に近づいていった。全ての具材にしっかり味が入り、蒟蒻にも申し分ない味がついていました。具材に対して味の入り方が普段自分が作る筑前煮と違っていました。

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tainy カリっとした衣の鶏の唐揚げ油淋鶏風とネギ塩２種類のタレ

鶏肉の下味、衣の付け方、揚げる温度など、普段の料理にも役立つアドバイスが多かったです。完成した鶏肉の皮がパリパリでした。 2種のタレも美味しかったです。どちらもベースは長ネギですが、2通りの楽しみがあり、油淋鶏風タレがあっさりしていて好みでした。

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tainy 四川風ごまだれ雲呑（ワンタン）

青菜は冷蔵庫の菜花に、復習のブラウニーの時に作った自家製アーモンドペーストをゴマだれのゴマペーストに、中国醤油はたまりに置き換えて作りました。ネギ水は、材料をただ水に漬けるだけなのにこんなに風味が水に入っていくのかぁと驚き。五香粉とタレがあわさると、美味しさ増しますね。凄くシンプルな工程と材料だけどお店で食べるような味。美味しかったです。

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tainy 思い出のパスタグラタン

海老の旨みのがすごいのと、ベシャメルソースのクリーミーさがあわさって、とても美味しいパスタグラタンでした。ベシャメルソースもゆるゆるな感じで、パスタと絡みやすくなってました。お家にある材料や簡単に買える材料なので、リピートで作りやすい。

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tainy ボンボン・ショコラ

ガナッシュ作りやテンパリングは難なく終えたのですが、コーティング作業に苦戦。最後の方はコツを掴めて手際もよくなったけど、はじめはくぐらしたコーティングチョコが落としきれなかったり、ドライヤーのスイッチつけたら、転写シートが飛んでいったり、てんやわんやでした。ガナッシュは紅茶フレーバーだったけど、煮出しが足りなかったのか、そこまで紅茶を感じることができなかった。付属についていた転写シートは1枚なので、追加で買いました。カルディで安かったけど、バレンタイン時期じゃないと店頭ではなかなか見かけない商品。ボンボンショコラがお店で買うといいお値段する理由がよくわかりました。大変だったし難しかったけど、楽しかったです。

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tainy Bean to Bar Chocolateのブラウニー【パウンド型とラッピングキット付き】

このキットでしか揃えられないチョコレート（業務用ではあるそうですが）で作るブラウニー。とっても美味しく、粗挽きのチョコレートを使用したチョコクリームのザラっとした感じもよくわかる。バターと卵の乳化はいつも課題になるところ。そこをなんとか乗り越えて、美味しいブラウニーが焼き上がりました。型やラッピングもついてて、至れり尽くせりでした。近い内に違うチョコレートでも作ってみようと思います。

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tainy 鯛のラグーパスタ

一言で言うと気軽に作れるシェフの味香味野菜の旨みがあるのであっさりした鯛と合わせても深いいい味がする。人参や玉葱は細かくカットしたほうがパスタと馴染むような気がした。

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tainy グレープフルーツのグラニテ

簡単でさっぱりしていて美味しい。これはウチの人がめっちゃ気に入ってました！予め冷凍庫に余裕をもって。

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tainy 豚バラ肉とキャベツの白ワイン煮込み

手際よくパパッと作りたい1品。シンプルな味付け、難しい工程もないけど、味わい深い。また作りたいです！

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tainy 鯛のエスカベッシュ

作り置きシリーズはビネガーを使ったけど、エスカベッシュが1番酸味を感じた料理だった。魚を変えてまた作りたい。毎日小皿で出して楽しみました。

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tainy ピペラード

そのまま食べてもいいけど、ハムや豚肉と合わせて食べたのがすごく美味しかった！パプリカの切り方はこのレッスンのポイントですね。

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tainy 豚バラ肉の蜜焼き

お肉の漬け込みをしておけば、いつでも焼ける。作り置きというよりかは仕込み済みで楽をするメニューかな。焼き込んだ色が焦げすぎかな？と心配になるけど、これでok！

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tainy キノコのマリネ

きのこのマリネは自分でも何度か作ったことがあるけど、味の入り方が違った。自分の思っていたより塩を入れてもいいんだなぁと。今まではボケた味だったんだなぁと反省。そのまま食べた後は、スパニッシュオムレツにいれました。

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tainy キャロット・ラぺ

元々、フルーツをお食事系のお料理に入れるのが苦手で自分では作らなかったけど、シェフレピをはじめてからは美味しくいただけるようになった。このラペもおいしかった。人参に味をいれるのに揉み込みが大切。

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tainy 極上ボロネーゼ

とてもシンプルな材料と味付けで、ボロネーゼは作れるんだなぁと。動画では疑問に思うことが細かく説明されていて、勉強になりました。

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tainy 鶏肉のパン粉焼き南瓜のアグロドルチェ

カボチャのアグロドルチェ、hbシェフの付け合わせはどれも本当に美味しくて。これだけで満足してしまう。ただの香草パン粉焼きではなく、マスタードとスパイスが効いていて美味しかった！

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tainy サブレ・ショコラ・ノワゼット

土台？のショコラサブレはココアパウダーではなくヴァローナのチョコレートを混ぜ込んでいることで、焼いてもチョコの味がストレートに感じる、非常にリッチなサブレが焼き上がりました。カットするときに、下のショコラサブレが欠けて割れやすかった。カットのやり方が問題なのか、焼き具合の問題なのか🤔

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tainy 凝縮を繰り返した欧風キーマカレー

このキーマカレー、めちゃくちゃ美味しかった。飴色玉ねぎ、今まで時間かかって面倒で、その割には綺麗な飴色にならくて苦手意識があったけど、お水を加えて色付きをよくしていくやり方だと上手くできた！上にのせる目玉焼きの加減も🙆‍♀️ 崩して食べるにはこの加減がよい。

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tainy マリネしたアラチェラ(牛ハラミ)のステーキのタコスチポトレのサルサ

初めましての唐辛子がたくさん！！燻製した唐辛子チポトレの香りはよかったね。ローストした唐辛子や野菜をミキシングしたソースにお肉を漬け込む、なかなか思い浮かばない工程に驚きながらつくりました。食べ終わったあと、体がぽかぽか。美味しかった！

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tainy アジのフライのタコス２種のサルサ

3回目となるタコス、ここまできたら生地のプレスも余裕でてきて、何も困らなかった🙌 今回は和のテイストのソースだったけど、これが素晴らしくあっさりとしていて美味しかった。野菜のサルサはライムを入れることにより味がメキシコよりに。本場のタコスを食べた事がないからわからないけど、タコスも色んなスタイルがあっておもしろかった。野菜のサルサはマヨネーズ入りの方が好きかな。魚の骨を抜くピンセットがなかったので、今回は縦切りで血合含めてカットしました。ピンセット、買わなくては。

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tainy カルニータス風豚肉の煮込みのタコス

タコスは外食のイメージだし、かと言って外食としてもなかなか食べる機会もない。コーンフラワーで作るタコス生地、運良くプレスがいただけたので活用しました。グラム数さえ守れば、綺麗な生地ができました。あとは丸めた形が綺麗なほうがより丸い生地が作れる。豚肉の煮込みはとろっとろになり、タコスには挽肉のイメージだったけど、こんな具材もあるんだぁと。びっくりしたのは余ったソースの活用法。また水を出せば豚肉がにこめるということなので、2回目のタコスの時にやってみたら、ほんとにできた🙌

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tainy スパイスをまぶした鴨ムネ肉のエギュイエット焼きリンゴとゴボウのチップス

自分ではなかなか扱うことがない鴨肉。スパイス、鴨肉、リンゴ、ゴボウの組み合わせ、全く結びつけができない。元々、フルーツを料理として食べる事が苦手だったけど、シェフレピでは結構組み合わせがでてきて、苦手から克服を超えて美味しさというのがわかるようになった。ゴボウチップの揚げ具合の見極めが少し難しいかった。

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tainy ２日間かけて作る本格ボロネーゼ

肉肉しいボロネーゼ。刻んだお肉の塊を煮込んで最後に崩していくので、ゴロっとしたお肉の食感が味わえる。関口シェフのボロネーゼは幸運にも2回食べた事があるので予習復習になりましたが、自分で作るより味の柔らかさを感じた。やっぱり違うーw 手打ちのピチがめちゃくちゃ時間かかって大変だった。伸ばしても生地が戻ってきて短くなってしまいがちだった。焦らず少しずつ伸ばすとうまくいった。

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tainy 自家製ミンチ肉で作るソースいらずのメンチカツ

動画で予習した時に大きなメンチカツだなぁと思った以上に大きなメンチカツが出来上がりました。こんなに重量があるものを揚げたのは初めてかもw ソースいらずとのことですが、濃い味付けではなく、タマネギとお肉の旨さを味わえる逸品ですね。揚げる時に油の分量が動画推奨1リットルに対して100mlたりず、なんとかなるかなと思ったけど、最後の方メンチカツの表面が油からでてしまい、揚げムラができてしまった。油の量は守らなくてはいけないのがよくわかりました。

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tainy 牛肉のタリアータパイナップルのモスタルダとローストポテト

お肉の火入、色んな焼き方があるんだなぁと。お塩をするタイミングも料理によって変わってくるので面白い。タリアータはローストビーフに近いかな？写真はバルサミコソースをかける前。パイナップルのモスタルダはクセになるうまさ。西洋わさびの刺激、パイナップルのフルーティーな味とよく合うんですね。ローストポテトはウチの人がめちゃくちゃ美味しいと言って食べていた。カリッとして味付けもシンプルでいい！と。（ファーストフードのポテトフライや冷凍フライドポテトが嫌いな人です）

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tainy ホタテのポワレベルモットソース

ホタテ、いい具合に焼けたのに、火を消した後、トレーに移すのを忘れていて身が縮んでしまった💦今日1番の反省点。ベルモットソースはとても美味しかった。簡単だし、ソースにパンをつけても良さそう！ホタテを海老やジャガイモに変えてあいそう。

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tainy いろいろなキノコのポタージュ

濃厚で味わい深いポタージュでした。キノコを蒸して旨みをだす、生クリームを入れるタイミングがポイント。トッピングのデュカ、あり！

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tainy １日寝かせたもっちり麺のナポリタン

もっちり麺になるポイント、茹で時間、麺の水洗い。焦がしバターで炒めたウインナーの美味しいこと。美味しいナポリタン、これもリピ決まり

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tainy 天使の海老を使った丸ごと海老のリゾット

このレシピはお気に入り。あまり食べる機会がなく、選択としてもリゾットを選ぶことがあまりなかったのですが、このレシピはリゾットの概念が変わる美味しさだった。海老の下ごしらえのポイント、ピチッとシートにくるむやり方、ぷりんぷりんの海老になりますね。習って以来、海老を調理するときは参考にしてます。海老からよい出汁がでて、ほんと美味しい。

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tainy 鴨肉のニハリ

鴨肉のニハリ、稲田シェフオリジナルのレシピ。このスパイスの組み合わせがカレーの味のイメージに近い気がする。鴨肉がもう少し柔らかく煮込めたらよかったかなぁ。

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tainy ホワイトソースから作る基本のマカロニグラタン

このホワイトソースはテッパンになるホワイトソースだと思う。今回はチキンだったけど、海老やジャガイモでも合いそう。オーブンの火力が弱いのか、なかなか色付いてこなかったけど、味は最高に美味しかった。時間もそんなにかからないのがいい。

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tainy 野菜たっぷり具沢山ミネストローネ

滋味深いという表現がぴったりのスープ。野菜を順番に煮込んでいくだけなのに、こんなにも美味しく出来上がるんだなぁと。カルボナーラの時に作ったパンチェッタを入れるので、塩味が活かせるようになっている。ミネストローネと聞くとトマトの赤い色を思い浮かべるが、この白いミネストローネのほうが断然好みの味であった。野菜のカットサイズを揃えるように心がけました。またとろみの付け方もポイント高い。これは他のスープでも活かせそう。

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tainy ハイデラバーディチキンカッチビリヤニ

ビリヤニ、これもストライクに美味しかった！付け合わせのライタとよく食べると更に美味しい。パラっとしたバスマティライス、そのまま炊くものかと思ったけど、違ったw カレーではないインド料理が学べてよかった。

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tainy パンチェッタから作るカルボナーラ

手作りパンチェッタを、学びました。塩漬剤、使う前までは手作りに使うものなのか疑問を抱いたけど、シェフの利用する理由を聞いて納得。勉強になりました。季節が夏だったので、パストリーゼを振り撒き細心の注意をしながら作りました。肝心なカルボナーラは卵液に少しゆるみがでてしまって残念な感じに。。。でも、パンチェッタが上手くできたので、また挑戦したい。

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tainy ポークビンダルー

これは好きな味！酸味が効いてて美味しい。煮込んだ豚肉も柔らかくて、繰り返し作りたくなるレシピです。この日はガーリックトーストも添えてみた。よく合う！

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tainy オレキエッテのサルシッチャとブロッコリーのソース

これは難しかった。まず、ブロッコリーの鮮やかな緑が出せなかった。食感はどうだろう？クタクタすぎのような気がする。手打ちパスタも手こずった。サルシッチャは美味しかっただけに、完成度が低すぎて、反省だらけだった。

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tainy 水煮羊肉片 (スイジュウヤンロウピエン)

ラム肉の周りに片栗粉をまぶすので食感がちゅるんとしている。様々なスパイスや唐辛子を使う。唐辛子、辛かったけど、これが後引く辛さというやつか、うまし。

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tainy チキンコルマ

我が家の鍋の重さ　590g 鍋の総量から出来上がりを判断するという、今までにやったことのない判断方法。カシューナッツや牛乳をつかうので、ルウがとてもまろやか。色鮮やか、美味しいチキンカレー

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tainy ブジアーテのトラパネーゼソース

手打ちパスタ、私は不器用なのでなかなか上手く菜箸に絡めなかったのですが、ウチの人が頑張って上手に伸ばしてくれました🙌 パスタソースが絶品で、自分では思いつかない材料の組み合わせだなぁと思いながら作り上げました。

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tainy 大きな塊の黒酢酢豚

大胆な酢豚、めちゃくちゃ美味しかった。お酢がキツすぎず、食べやすい。お肉は予め茹でることで、揚げるのも楽になる。余った黒酢餡も余すことなく料理に使えてよかった。この時はサツマイモに絡めて食べました。

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tainy ソレント風ニョッキ

ペスカレートで作ったトマトソースを利用して作ったニョッキ。ベースの味が保証されているので、間違いないうまさ。 00番の粉、なかなか売ってないので手に入ったらまた作りたいな。

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tainy 鶏と雪菜の上海風あんかけ焼きそば

素材の雪菜の塩気を効かせて味を整える、こんなにシンプルな味付けなのにめちゃくちゃ美味しいのがこのあんかけ焼きそば。とろみ付けのやり方も勉強になった。片栗粉をしっかり水に揉み込む、火は消す、水溶き片栗粉を入れたあとの加熱、これであんかけも失敗なし！！素材変えて何度も作ってる♪

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tainy ズィーティとナポリ風ポルペッティ

とても肉肉しいお料理でした。緑のお野菜が欲しくなるかな。ポルペッティに使ったのはスネ肉。スネ肉は塊をじっくり煮込むものだと思っていたけど、ミンチにして煮込むと味わい深くなる。

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tainy スパゲッティ・アッラ・ペスカトーラ漁師風スパゲッティ

このレッスンで学んだトマトソースは何度も繰り返し作りたくなる、シンプルだけど奥深い。応用も効いて、扱いやすい。使ったことがなかったメーカーの塩、パスタモティアサーレインテグラーレフィーノとファエッラ　Ｆａｅｌｌａ　ヴェルメチェッリはこの日から我が家に常備となりました。

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tainy 冬の３種のシュウマイ (蟹、ゴボウ、春菊)

前にシュウマイを作った時に、肉汁が小籠包並みに出過ぎて底がグズグズになってしまったので、そうならないポイントを学べてよかった。特に陳皮とごぼうのシュウマイは組み合わせに驚き、絶品だった。

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tainy 大崎牛のポトフ

組み立てていく過程が多いお料理はなかなか作る機会もなく。まず、自分で材料を揃えるのも大変だと思う。チャレンジで挑んだ大崎牛のポトフ。作ったコンソメの美味しさに驚き。こんなに澄んだスープが作れるんですね。難しかったのは肉の火入。上手くいったかな？と思ったけど、スープをよそう時に肉にかけてしまい、微妙な色になってしまった。。。なかなか難しいポトフだったけど、完成したときのやり切った感は大きかった😂

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tainy 豚バラ肉のトムセップ風

初めてのシェフレピ、初めて作った料理、豚バラ肉のトムセップ風初めて手にした、朝天辣椒味は美味しかったのに盛り付けが微妙になってまった。器の選択を間違えた。豚肉はトロトロの柔らかに出来上がった。タマリンドの酸味がよかった。

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